基本情報
| 医院名 | 大阪鶴見まつやま眼科 |
|---|---|
| 院長 | 松山 真弘（まつやま まさひろ） |
| 診療科目 | 眼科、小児眼科、アレルギー科 |
| 住所 | 〒538-0053 大阪府大阪市鶴見区鶴見3-5-15 |
| TEL | 06-6930-7714 |
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | – |
| 14:00-16:00 | ★ | ★ | 手術 | ★ | ★ | ★ | – |
| 16:00-19:00 | ● | ● | 手術 | ● | ● | – | – |
受付終了:18:30 ★(14:00-16:00):完全予約制となります。
休診日
日曜、祝日
アクセス
電車でお越しの方
大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」4番出口から徒歩1分
バスでお越しの方
大阪シティバス「鶴見西口」「地下鉄今福鶴見(南)」から徒歩1分
お車でお越しの方
専用駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
鶴見通りから南へ50m程進みます
左側に三井のリパーク(今福鶴見駅前第２駐車場)がございます。当院から近い駐車場となります
自転車でお越しの方
駐輪場をご利用ください。
鶴見通りから南へ50m程進みます
右側に駐輪場がございます
院内紹介
外観
入口
駐輪場
バリアフリー
受付
待合室
診察室
検査室
処置室
手術室
リカバリー室
機器紹介
超広角眼底カメラ（CLARUS 500）
網膜の広範囲を高解像度で撮影できる眼底カメラです。従来の眼底カメラと異なり、散瞳（瞳孔を広げる）が不要なため、検査後すぐに日常生活に戻ることが可能です。車の運転や仕事にも支障がありません。
白内障手術装置（CENTURION Vision System）
コンピューター制御技術を用いた白内障手術装置です。精密な制御により、安全性と効率性が大幅に向上しています。
手術顕微鏡（OPMI Lumera 700）
高性能な光学系を持つ手術用顕微鏡です。鮮明な視野を提供し、より精密で安全な手術を可能にします。
視力表
視力を測定する基本的な機器です。様々な大きさの文字や記号を表示し、正確な視力を測定します。
ハンフリー視野計
中心視野を詳細に検査できる自動視野計です。緑内障の早期発見や経過観察に重要な役割を果たします。
ゴールドマン型視野計
広範囲の視野を測定できる機器です。動的視野検査が可能で、より詳細な視野の評価ができます。
光干渉断層計（OCT）
網膜や視神経の断層画像を非侵襲的に撮影します。様々な眼疾患の診断に役立ち、早期発見や治療効果の判定に使用されます。
マルチファンクションレフラクトメーター
屈折検査、角膜形状測定、眼圧測定など複数の検査を1台で行える多機能機器です。効率的な検査が可能です。
角膜内皮撮影装置
角膜内皮細胞の状態を観察・撮影し、角膜の健康状態を評価します。コンタクトレンズ使用者の経過観察などに使用されます。
オートレンズメーター
眼鏡やコンタクトレンズの度数を自動的に測定する機器です。正確な度数測定により、適切な視力矯正を提供します。
スリットランプ
眼の前眼部を詳細に観察するための基本的な検査機器です。角膜や水晶体の状態を精密に観察できます。
ポータブルスリットランプ
移動可能な小型のスリットランプです。体調不良の方やご高齢の方のベッドサイドなどでの検査に使用されます。
光学式眼軸長測定装置
眼球の長さを正確に測定する装置です。白内障手術時の眼内レンズ度数計算に不可欠で、術後の良好な視力を確保するのに役立ちます。